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のどうたの会　あれこれ

　とくに、これといったテーマのないページです。喉歌の練習の合間にどうぞ。

※大好評の「ツアーレポート」は、こちらに移動しました。

• エッセイ「おうまさんといっしょ」
  
  　ここでは、北海道新聞夕刊の人気コーナー「金曜らしんばん」に、2002年1/11〜4/27 の 16回にわたって連載されたコラム「嵯峨治彦のおうまさんといっしょ」をご紹介します　馬頭琴と喉歌の日本人奏者・嵯峨治彦が、演奏活動を通じて体験した様々なエピソードが綴られています。カットは「スーホの面白い馬」でおなじみ、ぽん田中先生です。(2002 4/25)

• マイナーなホーミー
  
  　タルバガンの等々力さんからのメールがきっかけで、ガンボルトさんの「荒技」をちょっと分析してみました。(2001 6/2)

• のどうたの会 LOGO コレクション
  
  　のどうたの会にまつわるいくつかのロゴとエピソード。

• 「おうまさん」馬頭琴 (2000 5/26)
  
• 「おうまさん」バッヂ (1999 3/2)
  
• LOGO コレクション (1999 2/18) 　(2000 1/8改訂)

　

• 「大草原の歌声　喉歌に魅せられて」
  
  　スポニチ北海道版の人気コラム「あの人この人北海道とってお記」に、１９９８年８月１５日から連載された嵯峨のコラムです。念願のトゥバから帰ってきてすぐに書きました。
  　一般の読者の方を対象にした記事なので、喉歌ビギナーの皆さんでも楽しめると思います。ぜひ読んでみてください！嵯峨が、喉歌に出会ってからトゥバへ行って来るまでのお話です。

1. トゥバ民謡　−　人間の声？不思議な唱法
   
2. 驚きと喜び　−　『もう一つの音』が出た！
   
3. 出会い　−　可能性がどんどん広がる！
   
4. 強い『共鳴』　−　デュオ『タルバガン』が誕生
   

5. コンテスト　−　『外国人部門』で優勝に歓喜!!

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のどうたの会　嵯峨治彦　thro@sings.jp