| 11月2日 竹富島へ | ||
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今日は石垣島の西にある竹富島(たけとみじま)へ行く。
安里(あさと)さんが海に連れて行って下さるというので、今日はどうしても水着がいる。八重山荘での朝食のあと、Iさん、ぽん田中、私の3名で買い物に街へ出た。水着を買いに行った洋服屋さんでは、店のおじいさんが「今日の天気予報だと北海道では雪も降るそうだよ。日本は長い国だねぇ。」と話しかけてきた。我々が北海道から来たことを告げると「遠くから良く来たねー。」と驚きの声。私も11月に海パンを買うなんてと驚いて見せる。 録音用MDを買いに100円ショップへ。那覇でもそうだったがやはりシーサー(沖縄の狛犬)の置物が売ってるのが嬉しい。 レンタカーを、「何事も無く ( ニヤリ…ね、Iさん )」返却したあと、民宿に戻る。 12:00、約束通り安里さんが民宿に迎えに来てくれた。彼の紹介でペンギン食堂で昼飯を御馳走になる。カウンターに同席していた不破さんという神奈川からの旅人も一緒に海に行くことに。 | ||
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| 安里さんは黒いウェットスーツに見を包み、鉤と袋をもって貝を探している。時々見つけると真下へともぐり、次々に袋の中に獲物を増やしていく。まさに海人(うみんちゅ)の姿だった。 | ||
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民宿で夕食を済ました後、仮眠をとる。9時ごろ起きて、島の人たちの伝統芸能の練習を見学しに公民館へ行った。安里さんに紹介して頂いてとご挨拶すると中に入れてくれた。
今月末の祭りで披露される狂言の練習は、若手に先輩達が指導する形で行わる真剣なものだったが、非常に和やかな雰囲気だった。練習に来ている方々の連れてきた子供同士が喧嘩をしたらしく、泣き声が聞こえる。練習が終わり、缶ジュースやビールで乾杯してからミーティングが始まった。同席しているさっき泣かせた側の子供達に大人達が喧嘩のルールを説明する。石を投げたらそれで負け。棒を持ったらそれも巻け。そして先に泣いたらやはり負け。1人の大人が「オレが小さい頃、喧嘩で相手に馬乗りになってなぐって、断然有利だったのに、興奮して先に泣いてしまって『負け』てしまったことがあった。」というと、大人も子供もみんなどっと笑う。 | ||
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