12/6(水) 福島ツアー5日目

「郡山市 学習センター」

 「ATOMA」は、とても気持ちの良いユースホステルだ。(最近のユースホステルは非常に快適。WEBサイトもあるのでぜひチェック!
http://www4.justnet.ne.jp/~yghatoma/
今ならこのときの写真が紹介されているはず。)昨夜は遅くにチェック・インしたので、朝食の時にユースを経営している平野さんとご挨拶した。非常に音のひびきの良いロビーがあって、これまでライブの企画もあったそうだ。
 食堂では、泊まりがけでスキーに来ている男性と同じテーブルについた。彼は定年で退職してから、こうした旅行をしているそうだ。朝食を取りながら僕がやってる音楽の話しをすると、彼は自分が働いていた擁護学校での演奏などを勧めてくれた。最初はありがたいことだと思って聞いていたが、話しているうちにだんだん歯車が合わなくなってきた。どうやらこの男性は、モンゴルの音楽のすばらしさとか、それを愛好する人達がいることとか、喉歌やモリン・ホールの演奏活動が「職業」として成立すること(← 一応…ね)が、あまり理解できない様子で、「活動の場を広げていくべきだ」という根本的なご指導をやり始めたのだった。―――話しは少し横にそれるけれども、私がフリーの仕事をしているせいもあるのか、実はこういった「初対面での進路指導」には、年に1〜2回遭遇することがある。しかも驚くべきことに、アルコールは必ずしも必要でない!数年前など、札幌で初対面の「元気一杯(c)」業界おじさんに、一時間以上そんなお説教を頂いたことがあった。ちなみに、このおじさんの「元気一杯(c)」ぶりは凄いもので、 booxbox の田原さんに対しても、タルバガンのことで「初対面進路指導」をして下さったようだ。。。もしかして、我々が知らないだけで、「初対面進路指導家」って、職業として成立しているのかも知れないね。―――さすがに連日の演奏の疲れもあって、私もぽん田中も、この男性との会話を続ける集中力は既に維持できなくなってしまった(悪しからず)。私はオート相槌モードに切り替え、いつしか頭の中では自由な想像の翼が羽ばたいていた。(このとき弓奏楽器のちょっと面白いアイデアが生まれたので、うまくいったらちゃんとこの男性にも感謝しようと思う。) さて、こんなことを書くと、「親切心からだろう」とか、「ありがたく受け止めるべきだ」とか思う方もいるかも知れないが、基本的なリスペクトを伴わない親切心は、受ける側にとって厄介なものである。
 朝食後、入浴などしつつ、のんびりと時間をすごす。札幌キタラでの演奏会を入れると、既に公演が5日続いていた。さすがに疲れがでてきた。眠ったり、練習したりを繰り返す。
 3時ごろ、一子さんが迎えに来てくれた。途中、一子さんの親戚の設計事務所さんに立ち寄り、今日配布する「のどうたの会ニューズレター」をコピーさせて頂いた。ここの奥さんは昨日のライブに来てくださっていて、たいへん協力的だった。

<ごめんなさい まだ書いてる途中です >

 


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