草原の吟遊詩人
〜アジア中央部(南シベリア)
 ハカス民族のチャトハン(箏)とハイ(喉歌) 日本公演
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●ハカス民族●

 エニセイ川上流、アジア中央部地域に住む、ステップの牧畜民。ロシア連邦ハ カス共和国の基幹民族。人口約8万人。

 言語はトルコ語やカザフ語などと同じチュルク語系。文化的には、モンゴルの 影響を強く受けている。

 もともとは、一帯に住むカチン・サガイ・クィズィル・コイバルという異なる 民族であったのだが、ロシア化が進み、文化的にあまり差異のなくなってし まったこれら4民族をまとめて呼ぶために、革命時に与えられた民族名である。 『唐書』にでてくるこの地の古代民族「黠戞斯」(ハカスあるいはヒャガス)に ちなんでいる。


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